苦労して構想を練ったり、文面を考えたりしなくてもこんなに素晴らしく回顧録が出来るのだと感動しました。質問形式でしたのでいろいろスムースでした。
出来上がった回顧録を妻に渡すとき、緊張しました。「スマートに出来ている」と喜ばれました。孫たちにも渡すつもりです。
-静岡県浜松市-藤野様
父の一周忌にあたり、作成することにしました。写真を多く入れてほしい、文章の構成はこうしてほしいなどの無理な注文にもきちんと応えていただきました。プロの視点からのアドバイスもいただき、無事完成にこぎつけました。
親戚を中心中心に配り、大いに喜ばれ、息子としても面目が保てました。
-東京都八王子市-太田様
五十音順
今は気恥ずかしくても、きっとご満足いただけますし、ご家族も喜ばれると思います。
それに相続の参考にもなるとお思います。
私も既に父を亡くしましたが、これがあれば読んでみたかったです。
きっとみなさんのご家族もそう思われると思いますよ。
-夷亀龍一:IKI税理士事務所 所長 税理士-
「話していくうちに、毎回毎回お会いできるのが待ち遠しくて、、、今を生きる楽しみや生きがいになりました。」
回顧録のお客様からいただいたお言葉です。
人生の思い出の宝話を自分史という形にする自分史づくりは私の生きがいでもあります。
自分史作成事例は100名以上。
心を込めてお客様の大切な想いを私が形にさせていただきます!
-大庭有希子:自分史活用マスター、自分史活用アドバイザー-
「黄金律」&「学ぶと言うことは心に刻むこと、教えると言うことは共に夢を語ること」の言葉をいつも心に置いて、人がその人なりの人生を主人公で生きることの大切さや、人々の成功と幸せへのお手伝いをライフワークとしています。
「自分の人生の主人公は自分自身!」を合い言葉に、自分らしく生きることの大切さと素晴らしさを伝えつつ、自分史作成を通して、笑顔で元気な個人の創造へのお手伝いや、自分史作成をお手伝いします。
-近藤京子:自分史活用マスター、自分史活用アドバイザー-
私たち一人ひとりには、何千人というご先祖様がいます。
家系図から始まる自分史づくりは、命の尊さを実感するとともに、家族や生き方を考える機会となり、家族の絆をより強いものにしてくれます。
自分史は家族史。家族の歴史を未来へとつないでいくお手伝いをさせていただきます。
-塩崎明子:自分史活用アドバイザー、家系図アドバイザー-
「つくっているときは作者が楽しい。つくったあとは読み手が楽しい。」
そのような回顧録づくりに努めます。
制作中に、お客様と校正を繰り返すうちに、「お客様がどんどん元気になっています。」、「ご家族の方々のほうが熱心になっています!」と言ったことを取材スタッフから聞くたびに、やり甲斐を感じています。
-野見山肇:自分史活用アドバイザー、制作責任者-
回顧録、そのいちばんの特長は聞き書きです。
時間をたっぷりとかけて、あなたの大切にしてきたこと…、子どものころの夢や思い出…、大切な人との出会いや別れ…、仕事に打ち込んでいた日々…、次の世代に残したいこと…、言葉にするとうまく言えない感謝の気持ち…、などなど、あなたが生きてきた証しをありのままに語ってください。
お話をまとめる必要は全くありません。あなたの思いを思いつくままにお話しください。お話しにくい場合は、こちらから質問をさせていただきます。あなたはそれに答えるだけ。すべて私たちにお任せください。
あなたの人生を、ご自分も読んでも楽しい物語としてご提供します。あなたの人生を尊重し、価値あるものとして、遺すこと、それが私たちの使命です。
スタッフ一同心をこめて、あなたがつくる一生の宝物、そのお手伝いをさせていただきます。
-馬場敦:自分史活用アドバイザー、契約・折衝窓口責任者 -
お客様の大切な想いを、心をこめて本というカタチにする、この仕事に誇りを感じています。
回顧録をつくる過程で「本当に大切なもの」をお客様に気づいていただけたら、何よりの幸いです。
-前田浩:自分史活用アドバイザー、印刷製本責任者-