下記に示すコースは標準コースです。冊数やページ数の増減は可能です。
お客様のイメージに最も近いものを選んで、数量を変更してもかまいません。
寄り添いコース
お客様にしっかり寄り添い、お客様のご要望にきっちりお応えするコースです。
完成時には、A5判上製本3冊およびA5判並製本10冊を納品します。
50/100/150/200万円コースの4種類を用意しておりますが、ご要望には柔軟に対応します。
なによりも、お客様に寄り添って、回顧録を完成させることを優先するサービスです。
上製本とは
回顧録の本の種類に、ハードカバーとソフトカバーというものがあります。カバーは表紙、ハードは硬い、ソフトは柔らかいという意味です。つまり、厚紙でできている表紙がハードカバーで、一般には上製本と呼ばれています。書店では単行本とも呼ばれます。
なお、回顧録のハードカバーはマエダ綴じという特許技術を使った有線綴じです。
そのため、耐久性に格段の向上がみられます。
並製本とは
一般にはソフトカバーとも呼ばれます。文庫本や新書本のように丸めることができるような柔らかい表紙の本です。
通常の並製本は無線綴じですが、回顧録の並製本は、マエダ綴じという特許技術を使った有線綴じです。そのため、耐久性に格段の向上がみられます。
お手軽コース
気軽に回顧録づくりを始められるコースです。お客様と二人三脚で、回顧録を完成させます。
完成時には、A5判並製本3冊を納品します。
15万円コースは、お客様といっしょに、回顧録に掲載するお写真選びをお手伝いします。
30万円コースは、お客様といっしょに、回顧録に掲載するお写真選びをお手伝いします。さらに、思いでエピソードをインタビューし、原稿にします。
アルバムコース
大切なアルバムや写真を元に写真集を作るコースです。
完成時には、B5判上製本3冊を納品します。
お客様といっしょに、写真選びをお手伝いします。
B5判とは
本の大きさです。182ミリ×257ミリとなります。
ちなみに、回顧録の基本は、A5判(148×210ミリ)です。アルバムコースの本は写真集なので、少し大きくしました。